新たないのちとの出会い
Posted in 生活 on 1月 25th, 2011 by admin彼氏と付き合って3ヶ月生理がこなくなった。
私は19歳で、彼氏は2つ上の人
私がスナックで無料出会いをしていた時に
お客さんとして入ってきたのがきっかけだった。
付き合ってすぐに子供がほしいと
言われていて、避妊具をつけずに性行為をしていた。
生理がこなくなって、もう2ヶ月半
市販の妊娠検査薬を買いにいきすぐに調べてみた。
結果は陽性
彼氏もすごくよろこんでくれた。
だが、彼は親には言わないまま数日がすぎていき、まわりの人から
親の耳にはいっていく形になってしまった。
一方、私も自分の親には言えずに
いつか彼が一緒に言いにいってくれると思っていた。
だが、そんなこともなくただ時間だけが過ぎていくだけだった。
しばらくして、彼の姉が産婦人科に連れてってくれた
妊娠3ヶ月だった
エコーに小さな体が映っている。
自分の中に新しい命が宿っている。
なんともいえない嬉しさだ
市役所に母子手帳もそのままとりにいき自分の実家に帰宅した。
親に言おうとしても勇気がでなかった。
結局は、言い出せずに
カバンにいれていた母子手帳を母親が見つけて
その時に打ち明けることになった。
親は産むことには反対はしなかったが
10つ上の姉には、猛反対された。
姉とは仲がよく良き相談相手だった。
親友みたいな存在だ。
その姉に猛反対をされその夜母に泣きながら話をした。
姉とは父親が違う
親も姉もなにもいわなかったが幼稚園の頃からうすうす気づいていた。
おばあちゃんの家に遊びにいったときに
知らないおじさんと母親の結婚写真があったからだ。
あの時は小さいながらに
見てはいけないものを見た気がして誰にも言えなかった。
今思えば、あれが姉の父親なんだろう。
母親と話をしたあとも
もやもやして眠れないまま朝を迎え彼の家に戻った。
彼の親はなにも言わずにただ普段どおりにすごしていた。
彼はというと、毎日夜遅くまで出会い系サイトサクラなし飲み歩いていた。
午前3時頃に電話がなり、
スナックまで迎えに行くこともしょっちゅうだった。
いつかは落ち着いて幸せになれると
思っていた私は、文句もいわず迎えにいっていた。
彼の姉も心配してくれてなんでもよくしてくれた。
彼の姉には2人の子供がいて1人は18歳の時の子供だった。
いわゆる出戻りってやつだ
義姉の子供もなついてくれていた。
だから私も仲良くしようと思いよく遊びにもつれていっていた。
だが、少しずつその義姉に変化があらわれてきたのであった。
この頃はまだ悩みの種になると思いもしなかった。